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【蘭奢待(香木)】

蘭奢待(別名 東大寺)は伽羅の中でも最高の名香と位置づけられ非常に希少な香とされます。

この品は江戸時代の志野流蜂谷家から伊勢松坂の豪商である長谷川家に伝来した品で他の名香と伴に最近まで所蔵されていたものです。

添状は二種有り、一通目には宝暦二年・藤野昌章の極めが付属、二通目には蘭奢待出訓として二条院・源頼政・東福門院までの伝来書が付属しています。